本の感想

人生の行動指針 Think Clearlyを読んで

こんにちは!ピロシキです!

今日は最近読んだ本で非常におすすめ出来るThink Clearlyという本を紹介します!

より良い人生を歩むには何が重要なのか、例えば仕事なのかお金なのかプライベートなのか
何なのか迷いますよね!
そんな悩める人たちに向けて思考法についてまとめた本です!

この本のコンセプトは、人生を向上させるたった一つの原理や原則は存在しない
なので52個の思考法を道具箱としてまとめた!という内容になっています!

その中で良かったもの3つを紹介します!

16.自分の向き不向きの境目をはっきりさせよう

IBMの創業者のワトソンは次のように述べています

ワトソン
ワトソン
私は天才ではない。
私にはところどころ人より優れた点があって、そういう点の周りからずっと離れないようにしているだけだ

この例を補足するように、下記のような指摘が書かれています。

素晴らしいプログラマーは平均的なプログラマーが必要とする1000分の1の時間でその問題を処理してしまう。同じことは弁護士にも、外科医にも、デザイナーにも研究者にも、販売員にも当てはまる。

これは僕自身も実践しています!僕は自動車の開発をしていますが、手先が不器用であり
自動車の実物の試験の準備は多くの時間を要します。

しかし、プログラミングや電気回路SIMにおいては、周りの人の10倍以上の効率で仕事
を回すことが可能です!これが周りに認知されていくと、得意な仕事ばかりが集まってきて
良い循環を回すことが出来ています!

また、一つ得意分野があることで、他の分野も出来るのではと相手に錯覚させる効果の事をハロー効果といいます!

ポジティブ・ハロー効果は、評価者が人材を評価する際に、ある特定の評価が高いと感じた場合に、別の項目も高くしてしまう現象である。

引用元:https://mba.globis.ac.jp/about_mba/glossary/detail-11914.html

有名大学を出ている人はなんとなく優秀なのでは?と思うのもハロー効果です!

ピロシキ
ピロシキ
得意な事を1つ持つというのはとても大事なことと言えますね!

22.思い出づくりよりもいまを大切にしよう

この章ではピーク・エンドの法則というものが紹介されています!

何かを体験したとき、おもに私達の記憶に残るのは、その出来事の一番印象深い
「ピーク」部分と、その「終わり」だけなのだ。
それ以外のことは、ほぼ記憶に残らない。

なんと体験する出来事の長さは脳の認識に影響を与えないようです!
このせいで、「短期間」に集中して得られる喜びを過大評価し、
「長期」にわたって手に入るしずかで平穏な喜びを過小評価しがちになります!

これは部活の信仰にも現れていると個人的に思っています!
正直僕は、スポーツが得意ではないので、あまり部活は好きではありません!
しかし、周りが皆部活をしているので仕方なく部活をやっていました。

部活が向いている人たちは、頑張ったほうが良いと思っていますが、
すべての人がやる必要な無いのではないかなと思います!

このような錯覚に陥る原因として、ピークエンドの法則で、辛い思い出も
一瞬の楽しい思い出と、引退の思い出にすり替わっているのだと思います。

ピロシキ
ピロシキ
周りに流されず、今を大切に生きましょう!

30.不要な心配事を避けよう

人間は慢性的な不安を抱え込むと、間違った決断をしやすくなります!

僕自身相当なレベルの心配性なので、これは物凄く分かります!!
その対策として、心配事メモというものが紹介されています!

1日10分と時間を決めて、その間に気にかかっている事を全て書き出します!
深刻な問題も漠然とした問題も気になることは全部書き留めましょう!

心配事が記録されている事でまずある程度心配が減ります!

そして、週末にすべてに目を通し、その中で重要な心配事のみにフォーカスして
必要以上に考え込みます!

考えうる限り最悪の結果を想定し、それについて集中して考えることでたいていの心配ごとはなくなります!それでも消えないものは真剣に取り組みましょう!!

この方法とは少し別ですが、筋トレをするのも有効なテクニックです!
運動をすることで成長ホルモンが分泌されて自信がつくので、
細かい悩みが消えていきます!

ピロシキ
ピロシキ
心配性なのは悪いことではないですが、
度が過ぎると毒にもなってしまうので、
上手く心配をコントロールしましょう!

まとめ

下記がまとめです!

要約リスト
  1. 得意な事を1つ持とう!
  2. 周りに流されず、今を大切にしよう!
  3. 心配事はメモしよう!

本の中には全部で52個のアドバイスが入っているので、
もし興味があれば本屋などで見てください!

ではまた!